そとではあいかわらずどうろこうじをばりばりやっている。まどをあけているとすごいうるさい。ねちゃうとかんけいないけど。
いまはよるのにじじゅうよんふん。このじかんまでおきていたのではなく、くじすぎによこになったらねおちしてしまったという、そういうこと。
あさはすこしおきるのがおくれてしちじまえ。すぱげてぃをゆでる。とまとそおすをからにする。たいちょうがいまいちで、きもちわるくなっているうちにくじになる。ぱそこんをだす。
しごと。きょうはまあまあおちついてこおでぃんぐできた。すこしはあたまがさえてきたのかもしれない。さくじつがおそかったのできょうはややねむく、しちじにはたいきんした。
れいぞうこからつくりおきのかれえをだしてあたため、きのうかったばどわいざあをのんできもちよくなっていたら、いっきにねむくなり、そのままよこになるとおちた。