ただの日記 Sep. 28th

げつようびがきらいになってきた。

あさはごじはんきしょう。しゃわあをあびるためだ。さくばんつくったかれえをたべ、しゃわあをあびる。

はちじにしごとすたああと。ひるごろからあわただしくなり、いよいよゆうがたにはじぶんのしょりがおいつかなくなり、よるにはもんだいがはっせいした。

というわけでぎたあはひいてない。ゆうはんはれいしょくをれんじであたためた。うすいさけをひとびん。

23:23。げつようびがきらいなわけは、おこってほしくないことがぜんぶおこってくれるからだ。

ただの日記 Sep. 26th

あさはしちじはんまでねていた。すぱげてぃをゆで、こうちゃをのむ。

ちかごろばいく(えんじんのついているやつ)にのりたいきもちになり、めんきょをとることにした。

ひるからみぞのくちでようじなので、そのまえにふたこたまがわできょうしゅうじょにいきとうろくする。ぎのうきょうしゅうのよやくがとれるのはにかげつごとからしいが、ほかにいけるところもないのでしかたない。なんだかんだひるまえになっていて、いそいでのくちへ。

しってるひとさんにんとしらないひとさんにんとてらすでしょくじ。ちかごろではこのようなきかいもほとんどなかったので、れあといえる。

なんだかんだゆうがたになり、でんしゃでおやまだいまでもどった。むしょうにらあめんがたべたくなり、えききたがわのらあめんやにはいる。おいしかった。きたくとちゅうでらあめんがたべたくなったらここによろう。

すこしよこになったりしてるうちによもふけた。

なにをゆめみていきていればよいのだろう。ぼくはばいくにのることと、かいがいにいくことをあたまにおもいうかべている。

ただの日記 Sep. 23rd

あさはろくじにおきた。きょうのしごとははちじすたあと。しゅうのはじめのあさほどゆううつなものはない(すいようだけどね。

したくをおえてぱそこんをひらく。しごと。きょうはきゅうないらいがなく、きもちはひかくてきらく。

ひるはおとといつくったかれえをたべた。そとにでずにきゅうけいがおわる。

ごご。こおどをなおす。みいてぃんぐ、こおどをなおす。

ゆうがた。ぎたあがひけるかもしれない。ああ、やっぱりだめだ。おわらないしごと。。

ぎたあはひけなかった。よるはらあめんをゆでてたべた。

うすいびいる。そとはときおりあめで、かなりすずしい。

ただの日記 Sep. 22nd

そろそろれんきゅうもおわりだ。れんきゅうがあるだけありがたいとおもうべきなのだろうな。

あさはろくじきしょう。じてんしゃででかけるつもりだったからなるべくはやくしたくをすませ、はちじにはいえをでた。

あさのふたごたまがわはすいている。さくっとしょうてんがいをつうか。

こまえからはしをわたりのぼりとへ。ふちゅうかいどうでやのくちまでいき、いなぎへ。おねかんせんどうろをすこしだけはしってたまにゅうたうんどおりへしふと。

しばらくはしってやえんかいどうへうつり、はちおうじほうめんへ。このへんでこんびにきゅうけい。こおひいとかろりいけいぜりい。

たかおさんぐちでといれきゅうけいをいれ、いよいよのぼり。くるまはまあまあすくなく、それなりにはしれる。

いつもぬかれてばかりいるけど、きょうはさんよにんおいこした。まあまあちょうしがいいのかもしれない。

あうたあとっぷでくだり、こうしゅうかいどうをそれてつくいこほうめんへ。おもったよりあっぷだうんがありくるしんだが、なんとかはしもとほうめんへぬけていく。

はしもとえきのめのまえをとおり、しばらくせんろぞいにながす。

かえりもたまにゅうたうんどおりをつかい、てきとうにながしてはしる。ふみこむたいりょくはもうない。ながやまのふもとのこんびにでさんどいっちをたべ、たりないかろりいをおぎなう。

てんきがあやしく、いそぎめにかえる。いご、きゅうけいなし。きたく、じゅうごじにじゅうにふん。

しゃわあをあび、びいるをのんでひるね。じゅうくじすぎにさいきどう。

ひるねするとのうないのりずむがみだれるきがする。あまりしないほうがいいのかな。ここのところ、いつもねむいのでついひるねしてしまうのだが(そもそもひるではないのがいけないのか。

ただの日記 Sep. 15th

めずらしくさけをのんでいない。

あさはぐずぐずしていてまともにおきたのはしちじとかだったとおもう。れいしょくをあたため、ぼくにはめずらしくこめをたべた。

くじからわあく。ねむい。あさはとてもねむい。みずをのんだりすとれっちをしたりしてなんとかしのぐ。

ひる。ぎんこうにようじがあり、いえをでてばすていへ。ちょうどばすがくるところだった。

じゆうがおかでようじをすませ、またばすにのろうとおもっていたら、ばすがちょうどいってしまい、しかたなくでんしゃにのる。

おやまだいのえきからあるき、じたくちかくのこんびにでひるめしをかい、もどる。いそいでたべてしごとにもどる。

ゆうがた、はやめにあがることができた。ねむいのでよこになるといちじかんほどねてしまった。

あわててぎたあのれんしゅうをしたあと、つかれてうごけずにしばらくぼけっとし、それからゆうはんをかいにこんびにへいった。

いま、にじゅうさんじごじゅうさんぷんとかなんだけど、とてもねむい。

ただの日記 Sep. 12th

はなしあいてもいないのでこうしてにっきみたいなものをかくことにする。

あさはくじまえにおきた。ともだちふたりがさくやきてとまっていた。かれらもおきる。じゅうじごろさんにんでえきまえにいき、かいさん。

ぼくはびようしつにそのままいく。そとでかみをきるのはいちがついらいだ。かみは、みじかくしたくない、むしろのばしたいので、そとできるのはきがすすまなかったが、いよいよかみのりょうもふえて、あらもめだってきたので、せんしゅうよやくをいれた。ほどよくきりそろえてもらう。

ぎたあをもってきていたので、からおけによってみたが、ひるすぎからのえいぎょうだった。あめがはげしく、かえることにする。

かえりみち、いぜんからきになっていたいたりあんれすとらんにはいってみた。そとからみるよりなかはひろく、じゅうにじまえということもあり、すいていておちつく。らんちめにゅうからてきとうにえらび、ぱすたをたべる。

きたく。ぎたあをすこしひいたあと、ねむくなりよこになる。ねてしまう。

ろくじまえにさいきどう。せんたくきをまわし、くりいにんぐてんにいき、わいしゃつをうけとる。

でんしぼんをいっさつかい、どんどんよむ。にほんごがしみこんでくる。ちなみに、ほんは藤野千夜の『編集ども集まれ!』

くじはんくらいにこんびにへいき、ゆうはんをかう。おそめのゆうしょく。すきでおそくなっただけなので、きにならない。しごとでゆうはんがおそくなるのは、すきじゃない。

そろそろねよう。そとはかなりすずしく、くうらあなしでもすごせる。

ただの日記 Sep. 10th

ごみみたいなきもちでごみみたいなきじをよんでいた。あたまが、こげついている。

あさはろくじはんにおきた。しごとまえはわりとゆとりのあるあさだった。まあ、しゅっきんもないしね。

くじすたあと。みいてぃんぐがなくなり、まあまあさぎょうできた。さぎょうといってもこおどながめてるじかんのほうがながかったけど。ゆうがた、ふろおになれていないのとじぶんのふてぎわでぷちぱにっくになったが、はちじまえにはりいぶした。

じてんしゃをだし、でんえんちょうふへ。さかをのぼり、かわべりでたばこをすう。

かみさま、たすけてください。だれを?

ただの日記 Sep. 8th

そとではあいかわらずどうろこうじをばりばりやっている。まどをあけているとすごいうるさい。ねちゃうとかんけいないけど。

いまはよるのにじじゅうよんふん。このじかんまでおきていたのではなく、くじすぎによこになったらねおちしてしまったという、そういうこと。

あさはすこしおきるのがおくれてしちじまえ。すぱげてぃをゆでる。とまとそおすをからにする。たいちょうがいまいちで、きもちわるくなっているうちにくじになる。ぱそこんをだす。

しごと。きょうはまあまあおちついてこおでぃんぐできた。すこしはあたまがさえてきたのかもしれない。さくじつがおそかったのできょうはややねむく、しちじにはたいきんした。

れいぞうこからつくりおきのかれえをだしてあたため、きのうかったばどわいざあをのんできもちよくなっていたら、いっきにねむくなり、そのままよこになるとおちた。

ただの日記 Sep. 7th

あまりかくことはない。

「ぜつぼうのしかたを、おしえて」

あさはごじよんじゅっぷんにおきた。きょうはしごとははちじすたあと。ねむいが、しかたない。

からだをよじりながらぱそこんのまえにすわる。ごぜんちゅうは、なにもさぼっていたわけでもないのに、ほとんどしごとがすすまなかった。

ひるきゅうけいでぱんをかい、こおひいをすする。さぎょう、みいてぃんぐ、さぎょう。

さぎょう、とまる、さぎょう、ひがくれる。よる、よる、よる。

くじはんにはぱそこんをとじた。これいじょうやってもいいことはおきないとおもう。そもそもあうとぷっとがさみしいのだから。

さかをおりてこんびにへいき、さけとゆうはんをかう。ぎたあ、ひいてない。

そとではれんじつよる、こうじをしている。

ただの日記 Sep. 6th

ともだちのいえでおきた。じゅうじをまわっていた。さくやしゅうでんをのがし、きゅうきょとめてもらったのだった。

にもつをまとめてしゅっぱつする。えきまですこしあるいたが、でんしゃのぶんはかなりはやく、ひるまえにはじたくについた。

が、ねむくなってしまい、うごきだしたのはじゅうさんじいこうだ。すぱげてぃをゆでる。こうちゃをいれる。しょくじがすんだらへやのそうじだ。にもつをどかしてあちこちそうじきをかける。

せんたくもしてしまおうと、せんたくものをせんたくきになげいれる。すいっちをおす。がらがらがら。まち。

きのうかったちゅうなあをつかい、ぎたあのおとをあわせる。きょうはふろばにはいかず、おくのへやでへっどほんをしてそのままひく。

いいじかんになる。すうぱあがしまるまえにかいだしをしなくては。かいものぶくろをかたにかけてあたふたといえをでる。わんぶろっくさきのすうぱあへ。かれえのざいりょうをかう。もちろんさけもひとかん。

もどってかれえをつくる。にこみがはじまったらびいるのかんをあける。きょうはかるめにぐれえぷふるうつびいるでひとりかんぱい。

きょうはあめがふったりやんだりのふあんていなてんきだった。かみなりもなった。そとはすずしいけど、なかはすこしまだあつい。