ともだちのいえでおきた。じゅうじをまわっていた。さくやしゅうでんをのがし、きゅうきょとめてもらったのだった。
にもつをまとめてしゅっぱつする。えきまですこしあるいたが、でんしゃのぶんはかなりはやく、ひるまえにはじたくについた。
が、ねむくなってしまい、うごきだしたのはじゅうさんじいこうだ。すぱげてぃをゆでる。こうちゃをいれる。しょくじがすんだらへやのそうじだ。にもつをどかしてあちこちそうじきをかける。
せんたくもしてしまおうと、せんたくものをせんたくきになげいれる。すいっちをおす。がらがらがら。まち。
きのうかったちゅうなあをつかい、ぎたあのおとをあわせる。きょうはふろばにはいかず、おくのへやでへっどほんをしてそのままひく。
いいじかんになる。すうぱあがしまるまえにかいだしをしなくては。かいものぶくろをかたにかけてあたふたといえをでる。わんぶろっくさきのすうぱあへ。かれえのざいりょうをかう。もちろんさけもひとかん。
もどってかれえをつくる。にこみがはじまったらびいるのかんをあける。きょうはかるめにぐれえぷふるうつびいるでひとりかんぱい。
きょうはあめがふったりやんだりのふあんていなてんきだった。かみなりもなった。そとはすずしいけど、なかはすこしまだあつい。