ただの日記 Oct. 4th

よくかんがえると、はんとしほど、ほとんどしをかいていないし、さっきょくにいたってはいっきょくもつくっていない。これではくりえいたあはなのれないだろう。やれやれ。

あさはしちじにおきた。まえのばんにたべたげきかららあめんでおなかをこわした。てんきがあやしそうだったけど、かっぱをきてじてんしゃでくじにしゅっぱつ。いなぎほうめんへ。

たませんたあのうらのだんちでしゅうかいれんしゅう。まあまあちょうしはよかった。きたくするとにじになっていた。ごじかんもかけるれんしゅうだったのかはよくわからない。はんぶんいじょうがつなぎというか、いどうについやされている。

おそいひるめしをたべ、ねむいのをこらえてへやのそうじをする。そうじをおえるといよいよねむけにたえられなくなり、カーペットの上に枕だけおいてよこになる、とそのままいちじかんはわあぷした。としなのかわからないが、じてんしゃにのるとかなりつかれる。

えきまえにあるいていくげんきがなく、へやでへっどほんをしてぎたあをひく。When the Stars Begin to FallはThe Seekersのきょくなのだが、こえどがとてもかんたんでゆびひきにはよいかんじだ。

すぱげてぃをゆでて、ゆうはんとする。すぱげてぃは、やはりすばらしい。ぐがなくても、あいせる。

しょくごにたばこがすいたくなり、じゅうごふんあるいてきんじょではたぶんゆいいつはいざらのあるこんびにへいった。よるはいつもはいざらのまわりにひとがいっぱいいるのだが、きょうはすいていた。ゆっくりあめりかんすぴりっとをはいにする。

あしたしごとかあ。しんじゃうかもしれないとかじちょうぎみにおもうのだが、そこまでだったらたぶんしごとのほうがわるいはずだから、きっとしなない。

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