とてもねむい。ごぜんちゅうはぐずぐずとねていたというのに。
さくやはかなりしごとがながびいてしまい、しゅうでんのひとつまえでかえってきた。あめがふっていた。さけものめずにしゃわあだけなんとかあびてねた。
くじすぎにめがさめたが、そのごねたりおきたりしてべっどからはなれなかったため、おきあがったのはひるになってからだった。
しょくじをすませ、せんたくきをまわす。せんじつよるにせんたくきがこわれ、ゆかをぬらすというぷちとらぶるがあり、そのごしゅうりしてなおったものの、あまりおそくにせんたくするのはさけている。
きんようびにぷれぜんがあり、べつにそこまできあいをいれなくてもいいとはおもいつつ、すらいどをしあげたり、はっぴょうにつかうさんぷるこおどをなおしたりしているうちにじかんはとけた。こおどはいろいろともんだいがあり、うごくかたちにしてさあばあにのせられたのはにじゅうじもすぎるころだった。
こんびにへかいだし。さけとゆうはん。しょくごにだいどころからういすきいをだし、おいうちをかける。のまずにやってられるか。
ぎたあをひきそこねた。このまえひいたのはにちようだったかな。
さいきんのじぶんは、じぶんのしゅみさえよくわからなくなっているようだ。