いだいなるげつようびにかんぱい。
あさはろくじはんにおきた。ろくじにおきるつもりだったが、ねむかったのだ。めずらしくれとるとのたいかれえがあったので、りっちなあさごはんになった。
さて、はちじからしごと。いつもげつようびはとてもねむいのだが、きょうはそれほどでもなかった。ゆうがたもほどほどに切りあげることができ、これがぼくのしってるげつようびだろうか、とまでおもった。
たいきんご、すこしばかりぎたあをひく。きのうWhen the Stars Begin to FallはThe Seekersのきょくだとかいたが、このきょくのおりじなる(ふぉおくそんぐにおりじなるというがいねんをあてはめてよければ)The Weaversのきょくでした。おりじなるのほうがかしもふくめ、ものがなしいかんじがします。
にしゅうかんごにれえすにでることにしたので、じてんしゃのへいじつれんをはさむ。でんえんちょうふでさかみちをりらっくすしてはしる。いつもはしゅうかいにしゅうはするが、いっしゅうにおさめ、たばこきゅうけいもなし。
きたくご、れいとうちゃあはんをたべながら、かんびいるをのむ。
The Mahabharataを少しよみすすめて、ねよう。