あさはしちじはんまでねていた。すぱげてぃをゆで、こうちゃをのむ。
ちかごろばいく(えんじんのついているやつ)にのりたいきもちになり、めんきょをとることにした。
ひるからみぞのくちでようじなので、そのまえにふたこたまがわできょうしゅうじょにいきとうろくする。ぎのうきょうしゅうのよやくがとれるのはにかげつごとからしいが、ほかにいけるところもないのでしかたない。なんだかんだひるまえになっていて、いそいでのくちへ。
しってるひとさんにんとしらないひとさんにんとてらすでしょくじ。ちかごろではこのようなきかいもほとんどなかったので、れあといえる。
なんだかんだゆうがたになり、でんしゃでおやまだいまでもどった。むしょうにらあめんがたべたくなり、えききたがわのらあめんやにはいる。おいしかった。きたくとちゅうでらあめんがたべたくなったらここによろう。
すこしよこになったりしてるうちによもふけた。
なにをゆめみていきていればよいのだろう。ぼくはばいくにのることと、かいがいにいくことをあたまにおもいうかべている。