そろそろれんきゅうもおわりだ。れんきゅうがあるだけありがたいとおもうべきなのだろうな。
あさはろくじきしょう。じてんしゃででかけるつもりだったからなるべくはやくしたくをすませ、はちじにはいえをでた。
あさのふたごたまがわはすいている。さくっとしょうてんがいをつうか。
こまえからはしをわたりのぼりとへ。ふちゅうかいどうでやのくちまでいき、いなぎへ。おねかんせんどうろをすこしだけはしってたまにゅうたうんどおりへしふと。
しばらくはしってやえんかいどうへうつり、はちおうじほうめんへ。このへんでこんびにきゅうけい。こおひいとかろりいけいぜりい。
たかおさんぐちでといれきゅうけいをいれ、いよいよのぼり。くるまはまあまあすくなく、それなりにはしれる。
いつもぬかれてばかりいるけど、きょうはさんよにんおいこした。まあまあちょうしがいいのかもしれない。
あうたあとっぷでくだり、こうしゅうかいどうをそれてつくいこほうめんへ。おもったよりあっぷだうんがありくるしんだが、なんとかはしもとほうめんへぬけていく。
はしもとえきのめのまえをとおり、しばらくせんろぞいにながす。
かえりもたまにゅうたうんどおりをつかい、てきとうにながしてはしる。ふみこむたいりょくはもうない。ながやまのふもとのこんびにでさんどいっちをたべ、たりないかろりいをおぎなう。
てんきがあやしく、いそぎめにかえる。いご、きゅうけいなし。きたく、じゅうごじにじゅうにふん。
しゃわあをあび、びいるをのんでひるね。じゅうくじすぎにさいきどう。
ひるねするとのうないのりずむがみだれるきがする。あまりしないほうがいいのかな。ここのところ、いつもねむいのでついひるねしてしまうのだが(そもそもひるではないのがいけないのか。