めずらしくさけをのんでいない。
あさはぐずぐずしていてまともにおきたのはしちじとかだったとおもう。れいしょくをあたため、ぼくにはめずらしくこめをたべた。
くじからわあく。ねむい。あさはとてもねむい。みずをのんだりすとれっちをしたりしてなんとかしのぐ。
ひる。ぎんこうにようじがあり、いえをでてばすていへ。ちょうどばすがくるところだった。
じゆうがおかでようじをすませ、またばすにのろうとおもっていたら、ばすがちょうどいってしまい、しかたなくでんしゃにのる。
おやまだいのえきからあるき、じたくちかくのこんびにでひるめしをかい、もどる。いそいでたべてしごとにもどる。
ゆうがた、はやめにあがることができた。ねむいのでよこになるといちじかんほどねてしまった。
あわててぎたあのれんしゅうをしたあと、つかれてうごけずにしばらくぼけっとし、それからゆうはんをかいにこんびにへいった。
いま、にじゅうさんじごじゅうさんぷんとかなんだけど、とてもねむい。