はなしあいてもいないのでこうしてにっきみたいなものをかくことにする。
あさはくじまえにおきた。ともだちふたりがさくやきてとまっていた。かれらもおきる。じゅうじごろさんにんでえきまえにいき、かいさん。
ぼくはびようしつにそのままいく。そとでかみをきるのはいちがついらいだ。かみは、みじかくしたくない、むしろのばしたいので、そとできるのはきがすすまなかったが、いよいよかみのりょうもふえて、あらもめだってきたので、せんしゅうよやくをいれた。ほどよくきりそろえてもらう。
ぎたあをもってきていたので、からおけによってみたが、ひるすぎからのえいぎょうだった。あめがはげしく、かえることにする。
かえりみち、いぜんからきになっていたいたりあんれすとらんにはいってみた。そとからみるよりなかはひろく、じゅうにじまえということもあり、すいていておちつく。らんちめにゅうからてきとうにえらび、ぱすたをたべる。
きたく。ぎたあをすこしひいたあと、ねむくなりよこになる。ねてしまう。
ろくじまえにさいきどう。せんたくきをまわし、くりいにんぐてんにいき、わいしゃつをうけとる。
でんしぼんをいっさつかい、どんどんよむ。にほんごがしみこんでくる。ちなみに、ほんは藤野千夜の『編集ども集まれ!』
くじはんくらいにこんびにへいき、ゆうはんをかう。おそめのゆうしょく。すきでおそくなっただけなので、きにならない。しごとでゆうはんがおそくなるのは、すきじゃない。
そろそろねよう。そとはかなりすずしく、くうらあなしでもすごせる。