あまりかくことはない。
「ぜつぼうのしかたを、おしえて」
あさはごじよんじゅっぷんにおきた。きょうはしごとははちじすたあと。ねむいが、しかたない。
からだをよじりながらぱそこんのまえにすわる。ごぜんちゅうは、なにもさぼっていたわけでもないのに、ほとんどしごとがすすまなかった。
ひるきゅうけいでぱんをかい、こおひいをすする。さぎょう、みいてぃんぐ、さぎょう。
さぎょう、とまる、さぎょう、ひがくれる。よる、よる、よる。
くじはんにはぱそこんをとじた。これいじょうやってもいいことはおきないとおもう。そもそもあうとぷっとがさみしいのだから。
さかをおりてこんびにへいき、さけとゆうはんをかう。ぎたあ、ひいてない。
そとではれんじつよる、こうじをしている。