詩が病的なのか自分が病的なのかわからなくなってきたが、いずれかが(いずれもが)病的であるので、ちょいと休みをはさもう。
昨日は自転車で父親宅へ行って帰ってきたのだが、アップダウンのあるルートで踏みすぎて、今日はなかなか起きることができなかった。11時ごろベッドを片す。パンの最後の2スライスを食べ、カフェオレを呑む。
バイクに乗ろうと思っていたのだけど、箱根駅伝の交通規制が影響するかなと出発を遅らせる。読書、洗濯、ギターで時間稼ぎ。
14時ごろ皮パン履いて出かける。遠出する気はなく、多摩川を愛でて16時前に帰宅。
バイクのエンジンが熱くなりがちで、今日も川崎の外れで渋滞のなかオーバーヒートとなる。バイク屋に持っていかないとである。
「苦しみなくして結果なし」とは私のむなしい決意表明である。苦しみと成果はリンクしないので、苦しむだけサンクコストになる気もするのだが、不合理な挑戦にあたっては苦しみとは無限に支払わなければならないものなのだ。