オランジーナを呑んでいる。23:05。
6時半前に起き、珍しく朝から少し本を読む。朝食は昨夜買っておいたおにぎりで軽く。ばたばたと7時45分ごろ出発。
仕事のプレッシャーは重く、お昼がややずれこむ。不動産屋から電話があり、バイクの駐輪場の話がまとまる。あとは任意保険に入ればバイクまわりの準備はオーケーだ。コーヒーを買うのに時間がかかってしまい、昼の読書はスキップ。
夜。頭が鈍くなり、作業の進みも落ちる。まあ当然のことだ。究極のところ残業に大した意味はない。私個人は残業を法律で禁止すればいいと思っている。会社がちょっと困るくらいのことだろう。会社より従業員が大事に決まっている。
補充した紅茶を飲みつつ作業していたが、メモ帳に書いたタスクも片付いたので帰ることにする。
生きているのは死ぬよりつらい。