げつようびがきらいになってきた。
あさはごじはんきしょう。しゃわあをあびるためだ。さくばんつくったかれえをたべ、しゃわあをあびる。
はちじにしごとすたああと。ひるごろからあわただしくなり、いよいよゆうがたにはじぶんのしょりがおいつかなくなり、よるにはもんだいがはっせいした。
というわけでぎたあはひいてない。ゆうはんはれいしょくをれんじであたためた。うすいさけをひとびん。
23:23。げつようびがきらいなわけは、おこってほしくないことがぜんぶおこってくれるからだ。
げつようびがきらいになってきた。
あさはごじはんきしょう。しゃわあをあびるためだ。さくばんつくったかれえをたべ、しゃわあをあびる。
はちじにしごとすたああと。ひるごろからあわただしくなり、いよいよゆうがたにはじぶんのしょりがおいつかなくなり、よるにはもんだいがはっせいした。
というわけでぎたあはひいてない。ゆうはんはれいしょくをれんじであたためた。うすいさけをひとびん。
23:23。げつようびがきらいなわけは、おこってほしくないことがぜんぶおこってくれるからだ。
あさはしちじはんまでねていた。すぱげてぃをゆで、こうちゃをのむ。
ちかごろばいく(えんじんのついているやつ)にのりたいきもちになり、めんきょをとることにした。
ひるからみぞのくちでようじなので、そのまえにふたこたまがわできょうしゅうじょにいきとうろくする。ぎのうきょうしゅうのよやくがとれるのはにかげつごとからしいが、ほかにいけるところもないのでしかたない。なんだかんだひるまえになっていて、いそいでのくちへ。
しってるひとさんにんとしらないひとさんにんとてらすでしょくじ。ちかごろではこのようなきかいもほとんどなかったので、れあといえる。
なんだかんだゆうがたになり、でんしゃでおやまだいまでもどった。むしょうにらあめんがたべたくなり、えききたがわのらあめんやにはいる。おいしかった。きたくとちゅうでらあめんがたべたくなったらここによろう。
すこしよこになったりしてるうちによもふけた。
なにをゆめみていきていればよいのだろう。ぼくはばいくにのることと、かいがいにいくことをあたまにおもいうかべている。
あさはろくじにおきた。きょうのしごとははちじすたあと。しゅうのはじめのあさほどゆううつなものはない(すいようだけどね。
したくをおえてぱそこんをひらく。しごと。きょうはきゅうないらいがなく、きもちはひかくてきらく。
ひるはおとといつくったかれえをたべた。そとにでずにきゅうけいがおわる。
ごご。こおどをなおす。みいてぃんぐ、こおどをなおす。
ゆうがた。ぎたあがひけるかもしれない。ああ、やっぱりだめだ。おわらないしごと。。
ぎたあはひけなかった。よるはらあめんをゆでてたべた。
うすいびいる。そとはときおりあめで、かなりすずしい。
そろそろれんきゅうもおわりだ。れんきゅうがあるだけありがたいとおもうべきなのだろうな。
あさはろくじきしょう。じてんしゃででかけるつもりだったからなるべくはやくしたくをすませ、はちじにはいえをでた。
あさのふたごたまがわはすいている。さくっとしょうてんがいをつうか。
こまえからはしをわたりのぼりとへ。ふちゅうかいどうでやのくちまでいき、いなぎへ。おねかんせんどうろをすこしだけはしってたまにゅうたうんどおりへしふと。
しばらくはしってやえんかいどうへうつり、はちおうじほうめんへ。このへんでこんびにきゅうけい。こおひいとかろりいけいぜりい。
たかおさんぐちでといれきゅうけいをいれ、いよいよのぼり。くるまはまあまあすくなく、それなりにはしれる。
いつもぬかれてばかりいるけど、きょうはさんよにんおいこした。まあまあちょうしがいいのかもしれない。
あうたあとっぷでくだり、こうしゅうかいどうをそれてつくいこほうめんへ。おもったよりあっぷだうんがありくるしんだが、なんとかはしもとほうめんへぬけていく。
はしもとえきのめのまえをとおり、しばらくせんろぞいにながす。
かえりもたまにゅうたうんどおりをつかい、てきとうにながしてはしる。ふみこむたいりょくはもうない。ながやまのふもとのこんびにでさんどいっちをたべ、たりないかろりいをおぎなう。
てんきがあやしく、いそぎめにかえる。いご、きゅうけいなし。きたく、じゅうごじにじゅうにふん。
しゃわあをあび、びいるをのんでひるね。じゅうくじすぎにさいきどう。
ひるねするとのうないのりずむがみだれるきがする。あまりしないほうがいいのかな。ここのところ、いつもねむいのでついひるねしてしまうのだが(そもそもひるではないのがいけないのか。
めずらしくさけをのんでいない。
あさはぐずぐずしていてまともにおきたのはしちじとかだったとおもう。れいしょくをあたため、ぼくにはめずらしくこめをたべた。
くじからわあく。ねむい。あさはとてもねむい。みずをのんだりすとれっちをしたりしてなんとかしのぐ。
ひる。ぎんこうにようじがあり、いえをでてばすていへ。ちょうどばすがくるところだった。
じゆうがおかでようじをすませ、またばすにのろうとおもっていたら、ばすがちょうどいってしまい、しかたなくでんしゃにのる。
おやまだいのえきからあるき、じたくちかくのこんびにでひるめしをかい、もどる。いそいでたべてしごとにもどる。
ゆうがた、はやめにあがることができた。ねむいのでよこになるといちじかんほどねてしまった。
あわててぎたあのれんしゅうをしたあと、つかれてうごけずにしばらくぼけっとし、それからゆうはんをかいにこんびにへいった。
いま、にじゅうさんじごじゅうさんぷんとかなんだけど、とてもねむい。
はなしあいてもいないのでこうしてにっきみたいなものをかくことにする。
あさはくじまえにおきた。ともだちふたりがさくやきてとまっていた。かれらもおきる。じゅうじごろさんにんでえきまえにいき、かいさん。
ぼくはびようしつにそのままいく。そとでかみをきるのはいちがついらいだ。かみは、みじかくしたくない、むしろのばしたいので、そとできるのはきがすすまなかったが、いよいよかみのりょうもふえて、あらもめだってきたので、せんしゅうよやくをいれた。ほどよくきりそろえてもらう。
ぎたあをもってきていたので、からおけによってみたが、ひるすぎからのえいぎょうだった。あめがはげしく、かえることにする。
かえりみち、いぜんからきになっていたいたりあんれすとらんにはいってみた。そとからみるよりなかはひろく、じゅうにじまえということもあり、すいていておちつく。らんちめにゅうからてきとうにえらび、ぱすたをたべる。
きたく。ぎたあをすこしひいたあと、ねむくなりよこになる。ねてしまう。
ろくじまえにさいきどう。せんたくきをまわし、くりいにんぐてんにいき、わいしゃつをうけとる。
でんしぼんをいっさつかい、どんどんよむ。にほんごがしみこんでくる。ちなみに、ほんは藤野千夜の『編集ども集まれ!』
くじはんくらいにこんびにへいき、ゆうはんをかう。おそめのゆうしょく。すきでおそくなっただけなので、きにならない。しごとでゆうはんがおそくなるのは、すきじゃない。
そろそろねよう。そとはかなりすずしく、くうらあなしでもすごせる。
ごみみたいなきもちでごみみたいなきじをよんでいた。あたまが、こげついている。
あさはろくじはんにおきた。しごとまえはわりとゆとりのあるあさだった。まあ、しゅっきんもないしね。
くじすたあと。みいてぃんぐがなくなり、まあまあさぎょうできた。さぎょうといってもこおどながめてるじかんのほうがながかったけど。ゆうがた、ふろおになれていないのとじぶんのふてぎわでぷちぱにっくになったが、はちじまえにはりいぶした。
じてんしゃをだし、でんえんちょうふへ。さかをのぼり、かわべりでたばこをすう。
かみさま、たすけてください。だれを?
そとではあいかわらずどうろこうじをばりばりやっている。まどをあけているとすごいうるさい。ねちゃうとかんけいないけど。
いまはよるのにじじゅうよんふん。このじかんまでおきていたのではなく、くじすぎによこになったらねおちしてしまったという、そういうこと。
あさはすこしおきるのがおくれてしちじまえ。すぱげてぃをゆでる。とまとそおすをからにする。たいちょうがいまいちで、きもちわるくなっているうちにくじになる。ぱそこんをだす。
しごと。きょうはまあまあおちついてこおでぃんぐできた。すこしはあたまがさえてきたのかもしれない。さくじつがおそかったのできょうはややねむく、しちじにはたいきんした。
れいぞうこからつくりおきのかれえをだしてあたため、きのうかったばどわいざあをのんできもちよくなっていたら、いっきにねむくなり、そのままよこになるとおちた。
あまりかくことはない。
「ぜつぼうのしかたを、おしえて」
あさはごじよんじゅっぷんにおきた。きょうはしごとははちじすたあと。ねむいが、しかたない。
からだをよじりながらぱそこんのまえにすわる。ごぜんちゅうは、なにもさぼっていたわけでもないのに、ほとんどしごとがすすまなかった。
ひるきゅうけいでぱんをかい、こおひいをすする。さぎょう、みいてぃんぐ、さぎょう。
さぎょう、とまる、さぎょう、ひがくれる。よる、よる、よる。
くじはんにはぱそこんをとじた。これいじょうやってもいいことはおきないとおもう。そもそもあうとぷっとがさみしいのだから。
さかをおりてこんびにへいき、さけとゆうはんをかう。ぎたあ、ひいてない。
そとではれんじつよる、こうじをしている。
ともだちのいえでおきた。じゅうじをまわっていた。さくやしゅうでんをのがし、きゅうきょとめてもらったのだった。
にもつをまとめてしゅっぱつする。えきまですこしあるいたが、でんしゃのぶんはかなりはやく、ひるまえにはじたくについた。
が、ねむくなってしまい、うごきだしたのはじゅうさんじいこうだ。すぱげてぃをゆでる。こうちゃをいれる。しょくじがすんだらへやのそうじだ。にもつをどかしてあちこちそうじきをかける。
せんたくもしてしまおうと、せんたくものをせんたくきになげいれる。すいっちをおす。がらがらがら。まち。
きのうかったちゅうなあをつかい、ぎたあのおとをあわせる。きょうはふろばにはいかず、おくのへやでへっどほんをしてそのままひく。
いいじかんになる。すうぱあがしまるまえにかいだしをしなくては。かいものぶくろをかたにかけてあたふたといえをでる。わんぶろっくさきのすうぱあへ。かれえのざいりょうをかう。もちろんさけもひとかん。
もどってかれえをつくる。にこみがはじまったらびいるのかんをあける。きょうはかるめにぐれえぷふるうつびいるでひとりかんぱい。
きょうはあめがふったりやんだりのふあんていなてんきだった。かみなりもなった。そとはすずしいけど、なかはすこしまだあつい。